リアルフォースは様々なモデルが用意されているのが特徴です。
これは、間違いなくリアルフォースのメリットであり、好みや使い方に合った物を選べます。
しかし、裏返すと「どれを選べば良いのか分からない」とか「何が違うのか分からない」という悩みの種になり得ます。
加えて、モデルによって価格も全然違います。リアルフォースR3の最低価格だと2万円ちょっとで購入できますが、最高級モデルは3万6千円ほどします。
とはいえ高級キーボードであるリアルフォースを検討しているのに、価格で選ぶのも非常にもったいないと思わざるを得ません。
最高級モデルも同様で使い方によっては最高級モデルに付いている機能を活かせないこともあります。
まあ、機能が有る分には困ることはありませんが、その部分を削ったら1万円ほど節約できる可能性があります。
リアルフォースR3/R3Sの購入で自分に合ったモデルを選ぶには、モデルによる違いを知ることが大切です。
ということで今回はリアルフォースR3の選び方を解説していきます。
こんな方に向けて書いています
- リアルフォースR3のモデル選びで迷っている方
モデルによる違いと選び方
それではリアルフォースR3のモデルによる違いと選び方について解説していきます。
まずはリアルフォースR3で選べるポイントを解説していくのですが、あなたはどれだけの項目を選ぶことが可能かご存知でしょうか?
答えは8つです。8つの項目で選ぶことが可能なのです。
- 有線 or 無線
- R3 or R3S
- 静音 or 無静音
- キー荷重(30g、45g、偏荷重)
- テンキーの有無
- カラーリング
- レーザー印字 or 昇華印刷
- Windows or Mac
組み合わせによってはバリエーションが無い場合もありますが、ここまで選べる項目が多いと悩むのは当然です。
有線or無線
最初に選ぶのは接続方法です。
リアルフォースR3では有線と無線の両方が使えるHybridモデルと有線モデルが選べます。
ここで、「無線接続が可能なHybirdモデルが良いな」と考えたかもしれませんが、ちょっと待ってください。
実はHybridモデルと有線モデルでは価格が1万円変わってくるのです!これは接続方法以外の条件は揃えた場合の価格差です。
まあ、それでも無線接続が役に立つなら良いのですが、リアルフォースR3の無線接続って使いどころがほとんど無いんですよね、、、
リアルフォースは据え置きで使用することを前提に作られています。
安定感を出すために鉄板が入っているのでテンキーレスでも1.3 kgあります。
実際に持ち運びを試してみましたが、リュックの中にダンベルを入れているようで背中が重かったです(笑)
>>>リアルフォースR3は持ち運び可能?実際に持ち運んでみた結果、、、
いつも持ち運ぶような使い方をする場合は、薄型かつ軽量キーボードを選びましょう。高級キーボードが良い場合は同じ価格帯でHHKBというコンパクトキーボードがあるのでそちらを選びましょう。
一応、据え置きでもケーブルを一本削減できるというメリットはあります。
が、電池の交換も必用ですし、ケーブルの削減のために1万円追加で支払うかと言われると「うーん」という感じです。
どうせ据え置きで使うならケーブルもそこまで影響しませんし、電池交換も無くなるので結局有線に回帰します。
以上の理由で基本的には無線接続機能を使う機会は無いので、有線モデルを購入することで1万円節約できるのです。
ただし、一度に複数のパソコンを同時に操作する方は無線接続機能を十分に生かすことが可能です。
これに関しては他の記事で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。
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リアルフォースR3は持ち運び可能?実際に持ち運んでみた結果、、、【重いです】
リアルフォース初代、2代目と有線接続モデルのみでしたが、リアルフォースR3からは無線接続モデルを選べるようになりました。 無線接続になったので「いつでも気持ち良い打鍵感のキーボードを使いたい!」と考え ...
あとはケーブルの削減にこだわりがある方や最高級モデルが欲しい方ぐらいですね。
Hybridモデルを検討している方は本当に無線接続が必用かを考えましょう。
無線接続を使わない場合は有線を選ぶと1万円節約できる
リアルフォースR3orR3S
2つ目はリアルフォースR3かリアルフォースR3Sのどちらを選ぶのかという部分です。
上の画像だと黒い方がR3で白い方がR3Sですね。
実はリアルフォースR3にはR3Sというバリエーションモデルがあります。
R3Sは先代のリアルフォースR2と同じ外観を継承しつつ、機能をR3にアップグレードされたのが特徴です。
>>>リアルフォースR3は何が違うのか?先代R2との違いを7つ解説!どっちを選ぶ?
この2つの主要な違う部分は接続方法と外観です。
リアルフォースR3は前項で解説したように有線モデルとHybridモデルを選ぶことが出来ましたが、R3Sは有線モデルのみしか選ぶことが出来ません。
そして、外観に関してはR3が丸みを帯びた形状なのに対して、R3Sは長方形になっているのが特徴です。
人によってはリアルフォースR3Sの余白の無いデザインが好きな方もいらっしゃると思います。
このように有線モデルはR3とR3Sから選べるようになっています。
、、、、が実際にはほとんどの方はR3Sを選ぶことになると思います。
というのも、R3の有線モデルのバリエーションは少なく、自分が欲しい仕様がない可能性が高いからです。
R3とR3Sの細かい違いについては詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
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リアルフォースR3とR3Sの違いは?両方購入したのでおススメの方を解説!
リアルフォースの現在のラインナップではリアルフォースR3とリアルフォースR3Sの二種類があります。 名前に"S"が付いているだけなので、「リアルフォースR3よりも少し良い機能が付いているのか?」と疑問 ...
有線接続はR3とR3Sから選べる
キー荷重
3つ目に悩む部分がキー荷重です。
リアルフォースには30g、45g、偏荷重の3つのバリエーションが選べます。
この偏荷重というのは基本的には45gですが、小指で押す部分だけ30gに設定されているというタイプのものです。
僕は45gモデルと30gモデルの両方を所持しており、両方慣れるまで使い続けましたので、皆さんのキー荷重選択の参考になると思います。
以前は55gもありましたが2023年時点ではありません。
さて、いきなりですが基本的にはキー荷重は45gを選択することをおすすめします。
理由は最も万人受けするキー荷重で、親しみやすいからです。
ここで「え?30gの方が軽くて疲労を軽減できるんじゃないの?」と思った方もいるでしょう。
確かに30gは軽くて大量に文字をタイピングする際の疲労感を軽減してくれます。が、軽いがゆえにミスタイプが増えてしまうのです。
的確にキーを押せるなら大丈夫ですが、指を動かす精度が低いとちょっと隣のキーに触れただけで反応してしまいます。
それに、ミスタイプが増える割にはあまりメリットを生かせないのも理由です。
45gという数字は別に重い訳では無く、十分に軽いキー荷重です。
そのため、一日に打つ文字数が6千文字以下の場合は疲れないですし、正直45gでも30gでも疲労度は変わりません。
30gが効果を発揮してくるのは大体7千文字から8千文字ぐらいなので、それ以下の場合は30gの選んでもメリットを生かせないどころか逆にミスタイプが増えるという結果になります。
また、「打鍵感目当てでリアルフォースを選ぶ」という場合は絶対に45gがおすすめです。
30gは軽すぎて押している感覚がほとんど無いので、タイピングの楽しさは45gの方が上です。
実は45gをおすすめしている理由は他にもあります。違いを詳しく解説している記事がありますので、そちらをご覧下さい。
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【リアルフォース】30gと45gの違いを6つ解説!キー荷重はどう選べば良い?
リアルフォースのバリエーションを選ぶ際に重要なのがキー荷重です。 現在のリアルフォースR3とR3Sには、30g、45g、偏荷重から選べます。 偏荷重は小指でタイピングする部分が30gでそれ以外は45g ...
静音or非静音
4つ目は静音と非静音(通常)モデルです。
リアルフォースの静音モデルと非静音モデルは棲み分けがされていて、静音モデルは静音性が追求されており、非静音モデルは音も含めた打鍵感が追求されています。
静音モデルを選ぶメリットはなんと言っても静音性です。
実はリアルフォースの静音モデルは他の静音キーボードと比較しても最高レベルに静かなのが特徴です。
少し強めにタイピングしても音が抑えられるので、遠慮なくタイピングできるのが良いですね。
価格は静音モデルは2~3千円ほど高くなりますが、お値段以上の働きをしてくれます。
対して、非静音モデルは若干安いですが下位モデルという訳ではありません。
静音という縛りが無い代わりに打鍵感に全振りされていますので、打鍵感重視の場合は圧倒的に非静音の方が楽しいでしょう。
その代わりにタイピング時に「カタカタ」という音が鳴りますので、他の方の迷惑になってしまう可能性も否めません。
まとめると、静音性を重視する場合は静音モデル、打鍵感を第一に考えている方は非静音モデルを選ぶと良いということですね。
もし、この2つで迷った場合は静音モデルをおすすめします。
音が小さくて困ることはありませんし、打鍵感が劣ると言ってもやっぱり打鍵感は良いです。
価格は少し高くなりますが、失敗することは無くなるので「静音性が必用になるかもしれない」と悩んでいる方は静音モデルをオススメします。
こちらも記事では「静音モデルはどれくらい静かなのか?」とか「非静音モデルはどんな打鍵感なのか?」という部分を解説していますので、参考になると思います。
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他の人がいる環境であれば静音がおすすめ
テンキーの有無
5つ目はテンキーの有無です。テンキーレスモデルかフルサイズキーボードですね。
テンキーというのはキーボードの右側にある数字キーが集まっている部分ですね。
テンキーの有無を選ぶポイントは「普段からテンキーを使用しているか?」という部分です。
テンキー付のキーボードにはメリットもありますが、デメリットもありますので、普段使用しない方はテンキーレスを選んだ方が良いのです。
テンキーを普段から使用している場合は普通にフルサイズキーボードを購入したら良いでしょう。
慣れているテンキーが無いと、入力効率が下がってしまいます。
価格もテンキーレスよりも千円程度上がるだけなので、価格もそこまで問題になりません。
反対に普段からテンキーを使わない場合はテンキーレスを選びましょう。
これは価格による問題では無く、テンキーを使わない方がフルサイズを購入しても邪魔になるだけです。
殆どの方はマウスをキーボードの右側に配置していると思いますが、テンキーがあると手の移動距離が長くなります。
リアルフォースはフルサイズはテンキーレスよりも8cm長いので、マウスを使用するたびに往復で16cmも多く移動する必要があります。
マウスは一日に何度も使用する物なので、仮に50回使用すると仮定すると8mも多く移動することになります。
この距離が削減されるだけで少し快適になるので、テンキーを使わない場合はテンキーレスが良いのです。
「時々使うことがある」という場合はフルサイズキーボードを選ぶもの良いですが、テンキー部分だけ外付けで売っている物があります。
机から出してくる必要はありますが、テンキーレスとテンキーの良い所を両方取りできます。
テンキーを使うならフルサイズ、使わないならテンキーレス
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カラーリング
6つ目はカラーリングの違いです。
先の画像の使いまわしですが、現在はR3とR3Sともにブラックとスーパーホワイトの2色から選べます。
実はリアルフォースR2では同じ白系統でもアイボリーと言って少しグレーかかったカラーでしたが、R3とR3Sになってからきれいなホワイトに変化しました。
リアルフォースR2のアイボリー
引用:https://www.realforce.co.jp/products/R2TLSA-JP4-IV/
リアルフォースR3のアイボリーは限定品です。
ただし、白色を選ぶと十年後ぐらいに日焼けで変色してくる可能性がありますね。
昔の白色キーボードは大体変色しているので、「日焼けの変色は味だ」という方以外はブラックの方が良いと思います。
とはいっても外観はモチベーションに直結してくるので、最終は自分の好みで決めたら良いと思います。
カラーリングはブラックとスーパーホワイトから選べる
レーザー印刷 or 昇華印刷
7つ目はキーの印刷方法の違いです。
リアルフォースR3ではレーザー印刷モデルと昇華印刷モデルがあります。
現在、リアルフォースR3Sはレーザー印刷のみです。
この2つは耐久性と印字の色の違いがあります。
レーザー印刷は「レーザーマーキング」のことで、レーザーを照射した部分を化学変化させて発色させるのが特徴です。
対して、昇華印刷はインクを昇華させ、キートップに染み込ませることで印刷する方法です。
この2つを比較するとレーザー印刷は長期間使用していると薄くなってしまいますが、昇華印刷は基本的に消えることはありません。
プラスチックが表面に染み込んでいるので、キーキャップの表面が削り取られない限り消えることはありません。
しかし、昇華印刷は良い点ばかりでは無く、黒の印字しかありません。
スーパーホワイトなら昇華印刷で問題ありませんが、ブラックの昇華印刷モデルを選ぶと黒に黒文字で印刷されます。
上の写真はHHKBという別のキーボードですが、黒字に昇華印刷が採用されています。
写真の通り見えにくいので、本体色が黒で昇華印刷のモデルを選ぶ場合はそれなりに印字を覚えていないと、タイピングに支障が出ます。
特に使用頻度が低く米粒みたいな記号を見つける際には目を凝らす必要があるので、目が悪いと厳しい部分があります。
これがレーザー印刷だと少し黄色がかった白色で印字されています。
ご覧の通り普通に印刷されているので、ブラックモデルでの見えやすさは圧倒的にレーザー印字の方が上ですね。
個人的には10年以上使えるリアルフォースだからこそ昇華印刷の方をオススメしていますが、印字を頼りにしている方でブラックモデルを選ぶ場合はレーザー印字の方が実用上向いていると思います。
印字が消えるほど使うキーの場所は覚えていると思うので、消える覚悟でレーザー印字を選ぶのも悪くない選択だと思います。
まあ、耐久性に劣ると言っても安価なキーボードはキートップの上にインクが乗っているだけなので、それと比較すると耐久性は高いですけどね。
レーザー印字と昇華印刷の2種類がある
Windows or Mac
最後はWindowsモデルとMacモデルの違いです。
今まで画像で出してきたリアルフォースは全部Windows仕様でしたが、実はMac仕様もあるのです。
Mac仕様はキー配列がMac仕様になっているのは当然として、パネル部分がシルバーになっています。
https://www.realforce.co.jp/products/R3HE11/
これによって、Mac製品と色味が合うカラーリングになっています。
ただし、Mac仕様は選択できるバリエーションが少なく、思ったようにモデル選びが出来ません。
それに、2023年現在ではリアルフォースR3のみのラインナップでR3Sでは選べ無いのも制限される理由です。
Mac版もあるがモデル選びは限られる
以上でリアルフォースのバリエーション全8ポイントの選び方を解説しました。
リアルフォースは人に合ったバリエーションを選べる分、モデル選びの難易度が少し高いのも事実です。
それぞれの違いを知っておくことが、モデル選び成功のポイントです。
モデル選びの際の注意点
ここまでそれぞれのバリエーションを紹介してきましたが、モデル選びをする際に注意して欲しいこともあります。
- 欲しい組み合わせが無いこともある
- 購入する際は仕様を確認する
- パームレストの一緒に必要
欲しい組み合わせが無いこともある
1つ目の注意点は仕様の組み合わせによってはラインナップに無い物があるという点です。
例を挙げると、Mac仕様はラインナップが少なかったり、リアルフォースR3Sでは昇華印刷が選べ無かったりするなどがありましたね。
そのため、自分が欲しい組み合わせがあるかを探す必要があります。
そこで便利なのが公式サイトです。
リアルフォースの公式サイトでは条件を絞り込んでいって自分に合ったモデルを探すことが出来ます。
選んだ条件に対して一瞬で合致するモデルを表示してくれます。
ドンピシャのモデルが無い場合は、譲れない条件から順番を追加していくように探すのがおすすめです。
欲しい組み合わせが見つからない場合もある
購入する際は仕様を確認する
2つ目に注意するのは購入する時です。
欲しいモデルが決まり、いよいよ購入する際に確認して欲しいのが仕様です。
たくさんバリエーションがあるだけに、ネットショップや店頭にリアルフォースがズラーと並んでいます。
そのため、バリエーションの間違いが発生してしまう可能性もあります。
Amazonや楽天などのネットショップを利用する場合はカートに入れる前に仕様をきちんと確認してから購入しましょう。
ネットショップで買う時には仕様を確認しておく
パームレストも必須
3つ目はモデル選びとは関係ありませんが、大事なことなので紹介しておきます。
リアルフォースを購入する際にはパームレストも一緒に購入しておくことをおすすめします。
リアルフォースは本体に厚みがあるので、パームレストが無いと逆に手首や腕の疲れてしまいます。
パームレストを使うとこれらの疲労がほとんど感じなくなるので、僕自身かなり効果を感じたアイテムです。
加えて手の位置が安定するのでミスタイプが減るというメリットもあります。
正直使わない理由がありませんし、これが無いとリアルフォースの本来の魅力を引き出すことが出来ないのです。
パームレストの重要性や選び方を解説していますので"絶対"に見て頂きたいです!
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モデル選びは満足度に直結する
今回はリアルフォースのモデルによる違いとモデル選びについて解説してきました。
リアルフォースのモデル選びは満足度に直結します。
それぞれのバリエーションの特徴を知っておくことで、成功する確率が高まります。
また、モデルを決めて購入する際にも確認しておきましょう。
ここで間違うと色々面倒なので、自分が欲しいモデルであることを見ておくことをおすすめします。
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リアルフォースの購入はコチラ!
リアルフォースはバリエーションがたくさんあるのが魅力ですが、バリエーションがありすぎて通販サイトではお目当てのモデルが見つかりにくいという難点もあります。
そこで、モデル探しやしやすいようにそれぞれのモデルごとにまとめています。
もちろん、Amazonリンクは東プレの正規販売品なので安心してご購入いただけます。
楽天のリンクは仕様上正規販売品を選んで頂く必要があります
リアルフォースGX1はコチラ!
静電容量無接点式でゲームがしたいならGX1一択!
配列とキー荷重はリンク先で選べます
リアルフォースR3はコチラ!
有線接続に加えて無線接続が選べるR3ハイブリッドモデルはコチラです。
テンキーの有無、キー荷重はリンク先で選べます
▼ブラックカラー▼
▼ホワイトカラー▼
リアルフォースR3Sはコチラ!
有線のみであるがスタイリッシュでカッコイイデザインのデザインのR3Sはコチラ!
テンキーの有無、カラー、キー荷重はリンク先で選べます
▼静音モデル▼
▼標準モデル(非静音モデル)▼