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【リアルフォース】30gと45gの違いを6つ解説!キー荷重はどう選べば良い?

リアルフォース 30g 45g 違い

リアルフォースのバリエーションを選ぶ際に重要なのがキー荷重です。

現在のリアルフォースR3とR3Sには、30g、45g、偏荷重から選べます。

偏荷重は小指でタイピングする部分が30gでそれ以外は45gになっているモデルです。

 

しかし、数字だけ言われても使用感は分りませんし、30gに至っては「キータッチが凄い軽いんだなー」ぐらいしか分かりません。

標準モデルの45gでさえも実際に打ったことがない方はイメージしにくいと思います。

そのため「どっちを選べば良いんだ、、、」と悩む部分だと思います。

中には分からないまま悩んだ結果安易に30gに手を出してしまう方もいます。と言うか過去の僕です。

30gはデメリットも無視できないので、そんな選び方はおすすめ出来ません。

 

また、中には片方のキー荷重だけを使って「○○グラムはおすすめです!」と言っている方もいますが、違いやおすすめのキー荷重を語る権利があるのは、両方使ったことがある人だけです。

リアルフォース3種盛り
僕が所有するR3/R3S/GX1
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ
つまり僕です(笑)

実際に両方のキータッチを比較して感じたのは、「キーの軽さは思ったより様々な使用感に影響する」ということです。

「キー荷重だけが変わってくるんだなー」という認識でいると後悔する原因になってしまいます。

ということで、今回はリアルフォースの30gと45gの違い5つとそれぞれオススメできる方の違いを解説していきます!

こんな方に向けて書いています

  • リアルフォースのキー荷重に悩んでいる方
  • 30gと45gの使用感の違いを知りたい方
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リアルフォース30gと45gの違い

最初にリアルフォースの30gと45gを実際に使用して感じた違いを解説しますが、その前にキー荷重についての前提をお話していきます。

皆さんは一般的なキーボードのキー荷重ってご存知ですか?

一般的な安価で購入できるキーボードで、こんな感じのキーボードです。

安価なフルサイズキーボード 外観

僕がキーボードの沼にはまる前に4年くらい使用していて、千円ぐらいで購入したキーボードです。

非常に汚く一部のキーは誤動作防止のために外していますが、同じようなキーボードを使用している方も多いと思います。

さて、ここで問題です
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ

このキーボードはどれくらいの荷重があると思いますか?

 

 

 

 

答えは、、、、

53gです。

測定方法は硬貨を使用して測定する方法を採用しました。

一般的なキーボード キー荷重
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ
硬貨は全て重さが同じなので意外と精度が出ます

汚い画像で恐縮なのですが、周りのキーを全部外して測定ミスが無いようにしました。

その結果、五百円玉(7g)が6枚、百円玉(4.8g)が2枚、1円玉(1g)が1枚で約53gでした。

 

そのためリアルフォースの45gは一般的なキーボード比較しても軽い方で、決して重くはないということになります。

そして、他にも1万円を超えるような高級キーボード(HHKB、メカニカルの赤軸、RAZERのオプティカルスイッチ)などにも採用されており、高級キーボード界の中では非常に一般的なキー荷重と言えるでしょう。

 

以上を踏まえて、今回はリアルフォース45gと30gの違いを解説していきます。

今回紹介する違いは以下の6つです。

  1. 疲れやすさ
  2. ミスタイプの多さ
  3. タイピングスピード
  4. 慣れるまでの期間
  5. 汎用性
  6. 打鍵感

キー荷重の違いが6つの面で使用感に違いが出てきます。

それでは、詳しく解説していきます。

疲れやすさ

1つ目は疲れやすさの違いです。

当然ですが、キー荷重が軽いとたくさんの文字をタイピングする際に疲れにくくなります。

慢性的に疲れることも防げるので、長期的に見た際に仕事の効率が上がります。

これこそが30gを使用する最大のメリットで、最もイメージしやすい部分だと思います。

 

とはいっても、先ほどお話したように45gも軽い方です。

イメージとしては45gは「疲れにくい」、30g「全然疲れない」という違いです。

具体的には45gは1日に7千~8千文字打った際に疲れてくるのに対して、30gはそれ以上タイピングしてもまだ大丈夫です。

もちろん個人差はあります
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ

大量にタイピングしても疲れにくいのが30g最大のメリット

ミスタイプの多さ

2つ目はミスタイプの多さです。

30gは少し指が触れるとキーが沈むのでミスタイプが増加します。

押したいキーと一緒に隣のキーも押してしまうことがあると思いますが、それが起こる確率が増えます。

45gなら隣のキーに少し触れるくらいならセーフですが、30gだとアウトです。アウト判定が厳しくなるとミスタイプをする可能性も高まります。

キーボードソムリエ
キーボードソムリエ
ギリセーフが無くなります

ちなみに、タッチタイピングが発展途上の方はミスが激増します。

タッチタイピングの練習段階では、押したいキーの位置を正確に押すのが難しく感じますよね。

精度が発展途上の分ギリセーフで助かっていることが多いので、その分ミスタイプがさらに増えてしまいます。

文字を消す頻度が上がって効率が落ちますし、イライラしてしまいます。

そして、さらにミスが増える、、、
キーボードソムリエ
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また、気を抜いたら画面に「あああああああああああああああ」と文字が連続で入力されてしまうことがあります。

ホームポジションを取りながら考え事をするタイプの方は、指の重さでキーが押されてしまう場合もあるようですね。

キーボードソムリエ
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Ctrl+Zで一気に消せますけどね

30gにするとミスタイプする可能性が高まる

タイピングスピード

3つ目はタイピングスピードです。

実はキーが重い方がタイピングの速度を出したい場合は有利なのです。

これには2つの理由があります。

 

1つ目はタイピングの精度を少し落としてもセーフになる可能性が上がるからです。

前項で紹介したようにキー荷重が軽くなるとミスタイプが発生する確率が増加することは解説しました。

これとは反対にキー荷重が重くなるとセーフ範囲も広くなるので、少し精度を落としてスピードを上げることが可能です。

少し雑に打っても許容してくれます
キーボードソムリエ
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2つ目の理由は指を素早く動かす際にキーの反発力を利用できるからです。

タイピングをしている際の指の動きをよく考えてみると、次に押すキーに移動する際に前のキーの反発力を利用して指を移動させていることに気が付くと思います。

当然ながらキー荷重が低いと利用できる反発力が小さくなってスピードが乗りにくくなります。

             

これらの2つの理由によって、タイピングゲームなどで高いスコアを狙う場合は瞬発的な速度を出しやすい45gにしておいた方がオススメです。

キーボードソムリエ
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僕の場合は大体5%ほど変わります

ただし最高スピードを求められない場合は差は出にくいです。

普段使いでは正確性を切り売りするほどにスピードを求めることはありませんので、気にするほどの差はありません。

瞬発力は45g、持久力は30g

慣れるまでの期間

4つ目は慣れるまでの期間です。

45gと30gでは慣れるまでの期間が全然違います。

というのも、タイピングの力の込め具合が全然違うからです。

45gは普通のキーボードと近いので力の込め具合の感覚はあまり変わらず、一般的なキーボードと近いのですぐに慣れることが可能です。

タッチタイピングをする方は他にもキーピッチ(キーの間隔)にも慣れる必要がありますが、45gならば1日から数日程度で慣れることが可能だと思います。

移行が簡単です
キーボードソムリエ
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対して30gは45gに比べて非常に軽いので、力の込め方を大きく変える必要があります。 

30gは指の動きを減らして流れるようにタイピングをするのが基本です。

キーボードソムリエ
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フェザータッチと呼ばれていますね

普通のキーボードと同じように力を込めると、指が力んでいるような感覚になり、スムーズにタイピングが出来ません。

指の動かし方や力の入れ方が独特なので、"フェザータッチ"を指で理解するまで使いにくく感じてしまいます。

 

そして、さらに困るのがタッチタイピングをしている方です。

キーボードによってキーの間隔が異なるので、前のキーボードの感覚でタイピングをすると、前項で紹介したように隣のキーも同時に押してしまうタイプミスが一時的に増えてしまいます。

30gはアウトになる判定が厳しいので、45g以上にミスタイプをする確率が激増します。

まとめると30gは慣れるまでのハードルが45gに比べて高いと言えます。

30gは使いこなせるまで時間がかかる

汎用性

5つ目は汎用性です。

これは他の人が使用する際の使いやすさ、親しみやすさという汎用性ですね。

先ほどの内容を踏まえると30gは一般的なキーボードとは感覚が違うので、公共で使うような場所や他の人が頻繁に使用する場合は30gは避けたほうが無難です。

たくさんの人が使用する環境ならば、一般的なキーボードと感覚が違いものを選んでおく方が使用者にとって便利です。

45gの方が慣れやすいので汎用性が高い

打鍵感

最後は打鍵感です。フィーリングですけど意外と大事です。

45gと30gを比べてみるとやはり45gの方が"打っている感"を感じられます。

「打ってるなぁ」って気分になります
キーボードソムリエ
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身近な例で例えると、30gは切れ味が良い包丁のようにあっさりキーが下がるような感じですね。

45gの方が打鍵感に満足感がある

 

以上がリアルフォースの30gと45gを実際に打ってみて感じた違いです。

キー荷重の違いは疲労感以外の部分にも違いが表れますので、疲労感以外の部分でも判断する必要があります。

30gが向いている方

ここまで見てきた方は薄々気づいていると思いますが、30gは全ての方にお勧めできる物では無いです。

特にタイプミスが増える確率が増えるというデメリットは考え物です。

決して使いにくいわけではありませんが、ほとんどの方にとっては45gの方がメリットは大きいのです。

キーボードソムリエ
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結構ピーキーです

30gが向いている方

  • 慢性的に指が疲れている方
  • タッチタイピングの精度が高い方
  • キーボードを見て打つ方

慢性的に指が疲れている方

1つ目は慢性的に指が疲れている方です。

それなりの量の文章を毎日タイピングしていると、指に疲労が蓄積されて慢性的に疲労を感じるようになります。

指が慢性疲労になるほどタイピングをする場合は30gのメリットを実感できると思います。

慢性的に疲れている方は特におすすめです!
キーボードソムリエ
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また、単発的に指が疲れる量の文字をタイピングする場合は、その頻度が高ければ30gも良いと思います。

僕は一日に1万文字以上の文章を作成することがありますが、45gだと7000文字くらいから指が疲れてきます。

これが30gの場合は1万字でも大丈夫なので、やはり大量にタイピングを行う際には心強いですね。

疲れる文字数は人によって違うとは思いますが、「単発的に大量にタイピングする」という場合は30gも候補に入れても良いでしょう。

キーボードソムリエ
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頻度によって決めましょう

僕も指が疲れるまでタイピングする頻度はそこまで多くないので45gを使っています。

ここら辺は指が疲れる頻度と度合いによって、選ぶと良いと思います。

慢性的な疲労がある方は30gは非常におすすめ!

タッチタイピングの精度が高い方

2つ目はタッチタイピングの精度が高い方です。

具体的には特別意識をしなくてもある程度のスピードと正確性でタッチタイピングが可能な方を指します。

イメージ的には中上級者です
キーボードソムリエ
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何度も説明しているように30gは45gに比べてミスの許容範囲が小さくなります。

仮に指の疲労は軽減できてもミスが多くなってしまうと、トータルでの効率が下がってしまいます。

          

タッチタイピング発展途上だとなおさらです。

タッチタイピングは一朝一夕ではできませんし、継続的に練習していくことが大切です。

練習のモチベーションを保つ意味でも扱いやすい45gの方を選んだ方が良いと思います。

まあ、「絶対に30gを手懐ける!」という気合がある場合は練習段階から30gを選ぶのも悪くはないと思います。

キーボードソムリエ
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そういう考えは結構好きです

それなりに精度がないとミスタイプで効率が下がる

キーボードを見て打つ方

3つ目はキーボードを見て打つ方です。

意外かもしれませんが、キーを目で確認しながら打っている場合はデメリットであるミスタイプ増加を防げます。

当たり前だけど盲点です
キーボードソムリエ
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ただし、タッチタイピングの練習をする場合は大変になるので、移行する際に苦労する覚悟はしておく必要はありますね。

目視する場合は意外と大丈夫

 

以上がリアルフォースの30gをおすすめ出来る方の特徴でした。

やはり30g最大のメリットは大量の文字を打つ際の指の疲労を軽減できることですね。

慢性的に疲れている場合はミスタイプ以上に、疲労軽減効果のメリットは大きいと言えます。

45gがおすすめの方

45gは「全員」におすすめできます(笑)

基本的に45gは標準なので、ほとんどの方は普通に使用できるキー荷重です。

今までタイピングを全然してこなかった方にも向いていますし、ベテランの方にも向いている荷重です。

本当に様々な場面に合うキー荷重なので、「迷ったから45gにした」という理由でも十分に満足できます。

 

これから4つの45gが向いている方を解説しますが、どちらかというと「30gはやめておいた方が良い方の特徴」です。

45gが特に向いている方

  • 打鍵感を楽しみたい方
  • ゲームをする方
  • タイピングゲームをする方
  • 複数の人が使う用で買う場合

打鍵感を楽しみたい方

1つ目はしっかりとしたタイピングフィーリングが良い方です。

リアルフォースを検討している方の中には打鍵感目当ての方が一定数いると思います。

キーボードソムリエ
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僕も打鍵感重視派です

30gでも打鍵感は良いのですが、リアルフォースの打鍵感を色濃く体験できるのは45gです。

理由はお話したように、30gは打鍵感があっさりしていて指へ伝わる感覚が少ないからですね。

         

また、音を出しても許される場合は静音ではないモデルをおすすめします。

と言うのも、同じ45gでも静音性をあげる必要が無い分、打鍵感が追求されているからです。

詳しくはこちらをご覧ください。

打鍵感重視の方にとっては45gの方が楽しめる

ゲームをする方

2つ目はゲームをする方です。

ゲームをしていると焦って違うキーに触れてしまうことがあります。

僕がしていたFPSを例に挙げると「焦って間違えてリロードを押してしまった」とかはあるあるだと思います。

30gはこのような誤動作を起こす可能性が高まってしまうので、基本的には45gを選んでおくことをオススメします。

事故を防ぐという観点から45gの方がおすすめ

タイピングスピードを求める方

3つ目はタイピングスピードを求めている方ですね。

理由は少々精度を落としても大丈夫であることと、反発力を活かせるからでしたね。

タイピングゲームを頑張りたい方は是非とも45gを選んでおきましょう!

僕も45gを使っています
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ

タイピングゲームをする場合は断然45g!

複数の人が使う用の物

4つ目は複数の人が使う用で購入する場合です。

具体的には共用のコンピューターの場合や他の人が自分のキーボードを触るなどの状況です。

このような汎用性が必要な場合はやはり45gを選択するのが最適です。

キーボードソムリエ
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45gは全員におすすめですからね

というか、慣れないと使いにくい30gのキーボードを選ぶのはさすがにちょっと、、、という感じですね。

やはり、色々な人が使用する環境の場合は45gを選択しておいた方が無難です。

複数人使う環境では45gの方が無難

        

もし、これらに当てはまる用途で購入を考えている場合は特に45gを選ぶことをオススメします。

迷ったら45gを選ぼう!

今回はリアルフォースの30gと45gの違い6つとそれぞれオススメできる方の違いを解説しました。

まとめると45gは全員におすすめ出来るキー荷重であり、指に疲労が溜まるほどタイピングする場合は30gというのが僕の中での結論です。

もし30gと45gで迷った場合は45gを選んでおくと間違いありません。

45gに失敗は無い!
キーボードソムリエ
キーボードソムリエ

まあ、「それでも30gが良い」という場合は好きな物を選んだらよいと思います。

実は散々「45gがおすすめ!」と言ってきた僕も最初に購入したリアルフォースは30gです。

キーボードソムリエ
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30gにはロマンがありますからね(笑)

まあ、よっぽどミスタイプが発生する方以外は使い続けると思いますし、そしたらそのうち慣れると思います。

使いこなすのは難しいかもしれませんが、30gに挑戦するのもアリだと思います。

            

今回は45gと30gの違いについて解説してきましたが、それぞれのキー荷重を更に深堀した記事があります。

重複する内容もありますが、まだ迷っている方は是非とも参考にしてください。

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